黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
岸田総理の挨拶は、先ほどは脇千島歯舞諸島居住者連盟の理事長から、せめて北方墓参だけでも再開してほしい、こうした切実な訴えがありました。北方墓参を初めとした四島交流事業の再開は今後の日露関係の中でも最優先事項の一つであり、一日も早く事業が再開できるような状況になることを強く期待していますとの挨拶でした。墓参の事業は日本とロシアの2国間の事業であります。
岸田総理の挨拶は、先ほどは脇千島歯舞諸島居住者連盟の理事長から、せめて北方墓参だけでも再開してほしい、こうした切実な訴えがありました。北方墓参を初めとした四島交流事業の再開は今後の日露関係の中でも最優先事項の一つであり、一日も早く事業が再開できるような状況になることを強く期待していますとの挨拶でした。墓参の事業は日本とロシアの2国間の事業であります。
さらに、この会に誘ってくださった方からは、発達障害とは別に、HSCといった症状の子どもたちが5人に1人いるということを知ってほしいとの訴えでありました。 HSCとは、アメリカの心理学者、エレイン・アーロン氏が提唱した、人一倍敏感な子という生まれ持った性質があるということであります。
現場主義のもと、今回私が市民の皆様方にお訴えをさせていただきました公約一つ一つを具現化するべく、積極果敢に行動を起こしてまいる所存であります。 議会による質問は初めてでありますので、お聞き苦しい点もあるかもしれませんが、何とぞご容赦をいただきますとともに、当局の皆様方におかれましては、市民の皆様方が黒部市に対しますます夢や希望を持てるようなすてきなご答弁を心から期待をするものであります。
さらに3つには、日頃から児童生徒に対する目配りや気配りに努めますとともに、定期的なアンケート調査や面接などを通しまして、本人の悩みや不安だけではなく周囲の児童生徒からの訴えも的確に把握することなどに取り組んでまいります。
以来約55年、多くの先達の思いや訴えも関電による発電運営上や安全対策上の理由を根拠としはね返され続けてきました。しかしながら、富山県民の強い思いと、石井前知事の熱い情熱がこれに風穴を開け、平成30年10月の県と関電による協定に至り、再来年にはおおむね年間1万人の旅行者が宇奈月温泉から欅平、黒部ダムを経由し、立山駅、あるいは扇沢まで一気通貫する旅行商品が可能となります。
本市におきましては、これまで担任だけでなく、児童・生徒が自ら希望する担任以外の教員にいつでも気軽に相談ができるマイサポーター制度や気がかりポストなどを活用し、児童・生徒の悩みや訴えをしっかりと受け止め、安心して過ごせる環境づくりに取り組んできております。
今後ともそういう意味で進めていただきたいのと、また機会があれば、どんどん県や国へも、もっと拡充できるように訴えを強めていただきたいと思います。 議員でできることもあれば、一生懸命こちらも勉強しながらやってまいりますので、またよろしくお願いいたします。
状況を知ることができませんが、ビルなどの建物が倒壊し瓦礫になっている映像で戦争の悲惨さを感じ、核兵器の使用をちらつかせ侵攻を進めるロシア軍に、世界で唯一の戦争被爆国である日本国民として怒りを感じ、ウクライナの原発の制圧、原発事故のあったチェルノブイリの停電に不安を感じ、個人の力は小さいですが何か行動を起こさなければなと、今月に入ってからですが、戦争反対、ロシア軍の即時撤退、戦争の終結を街頭に立って訴えをさせていただいています
さて、今回の市長選を通じて角田市長が市民に投げかけた、変化を恐れず市政を動かしていこうとの訴えは、多くの共感を集めました。それは、コロナ禍で閉塞感が漂う高岡の現状を明るい方向に変えてほしいという市民の願い、意識の表れでもあったと思います。 今回示されたロードマップは、これからの高岡の発展の起爆剤として多くの市民が期待しているものでしょう。
昨日も、過労死寸前と厚生センター職員からの訴えのニュースが流れていました。現に全国的に13万人にも達している自宅待機療養者の自宅死のニュースがあったりして、その報道に驚愕する次第であります。 本来感染症の基本は、自宅療養は原則なくすのが本筋であったはずで、日本の対応は間違っていて、高齢者は不安であります。
今後とも、不登校につながる僅かなサインを見逃さないよう、市独自に行っている気がかりポストやマイサポーター制度を活用しながら、学校の組織的な対応を充実させるとともに、児童・生徒の小さな悩みや訴えもしっかり受け止め、信頼関係のある中での支援に努めてまいりたいと考えております。
今後とも、いじめや不登校、暴力行為につながる僅かなサインを見逃さない学校の組織的な対応を充実させるとともに、ちょっとした悩みや訴えを受け止める児童・生徒との信頼関係の構築に努めるなど、互いに認め合える学校風土の醸成といじめ早期発見、早期対応の相談支援体制づくりに努めてまいりたいと思っているところでございます。 次に、匿名での報告アプリ「STOPit」の導入についてお答えいたします。
本臨時会に付議された議案等の件名 議案第1号 令和2年度富山市一般会計補正予算(第9号)(原案可決) 報告第1号 専決処分について承認を求める件(令和2年度富山市一般会計補正予算(第 7号))(承認) 報告第2号 専決処分について承認を求める件(令和2年度富山市一般会計補正予算(第 8号))(承認) 報告第3号 専決処分報告の件(訴えの
開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期決定の件 第3 議案第1号 令和2年度富山市一般会計補正予算(第9号) 報告第1号 専決処分について承認を求める件(令和2年度富山市一般会計補正 予算(第7号)) 報告第2号 専決処分について承認を求める件(令和2年度富山市一般会計補正 予算(第8号)) 報告第3号 専決処分報告の件(訴えの
訪問指導は、高齢者等の生活の場においてご本人やご家族の訴えを把握し、生活状況を確認した上で生活に寄り添った助言等ができる方法として、大変重要なものとして考えております。
富山市営城址公園駐車場の指定管理者の指定の件(原案可 決) 議案第187号 富山市営住宅等の指定管理者の指定の件(原案可決) 議案第188号 土地処分の件(金屋企業団地分譲地)(原案可決) 議案第189号 損害賠償の額を定める件(原案可決) 議案第190号 字の区域の変更及び廃止の件(原案可決) 議案第191号 令和2年度富山市一般会計補正予算(第6号)(原案可決) 報告第42号 専決処分報告の件(訴えの
議案第185号 富山市スポーツ施設の指定管理者の指定の件 議案第186号 城址公園及び富山市営城址公園駐車場の指定管理者の指定の件 議案第187号 富山市営住宅等の指定管理者の指定の件 議案第188号 土地処分の件(金屋企業団地分譲地) 議案第189号 損害賠償の額を定める件 議案第190号 字の区域の変更及び廃止の件 報告第42号 専決処分報告の件(訴えの
報告案件については、訴えの提起などの専決処分について報告するもの2件であります。 以上が、今回提出いたしました案件の概要であります。御審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げます。
「本来ならば、電気や電話を引き込んで継続的に利用しているコンテナであっても、それは建築物とみなすべきではないか」との地域の安心と安全を守る会代表、大森利昭さんの訴えに、県は「土地に固定されないコンテナを建築物とみなすことはできない」との見解を示していました。
まず、古洞の森自然活用村の旧指定管理者に対して損害賠償金支払いを求める訴えを提起することとなった経緯等についてお聞かせください。 185 ◯ 副議長(高道 秋彦君) 当局の答弁を求めます。